轟 研究室では,航空機や宇宙機器などに利用されており,自動車やロボットへ適用が拡大している炭素繊維複合材料構造を対象として,
- 3Dプリント複合材料の評価技術
- 3Dプリント複合材料を用いた高熱伝導性構造
- 3Dプリント複合材料を用いたSnap-in構造の開発
- 新規複合材料3Dプリンターの開発
- メカニカルメタマテリアルを用いた新アクチュエータ開発
- 複合材料の圧縮強度の研究
- 自己センシング機能付き複合材料構造の開発
をメインに実施しています.
◆◆世界で初めて連続繊維複合材を成形する3Dプリンタの研究論文を発表した研究室で革命的な新規3Dプリンタを開発しませんか?◆◆
■Nature系雑誌のScientific Reportsにて掲載された論文■
Ryosuke Matsuzaki, Masahito Ueda, Masaki Namiki, Tae-Kun Jeong,Hirosuke Asahara, Keisuke Horiguchi, Taishi Nakamura, Akira Todoroki,Yoshiyasu Hirano
Three-dimensional printing of continuous-fiber composites by in-nozzle impregnation
Scientific Reports, 6 (2016),#23058.
この論文はWeb of ScienceのDataにおいて、700を超える引用をされ、Material Science分野で上位1%の高い引用をされています(2024年10月26日現在)
なお,Googleでは1100を超える引用をされています。
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